Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

研究の変曲点

昨日は、上司の細田先生と、学生(留学生の博士課程の学生)と私の3人で 東北学院大学に行ってきました。 某解析ソフトの使い方、また出てきた解析結果についての議論を行ってきました。 (博士課程の学生なので、私が指導しているわけではありません。) い…

JCI若手会21代表としての所信表明

この4月からJCI若手会21の代表を務めることになりました。 JCI若手会21は今年で創立から17年目。現在、第一線で活躍されている方たちが、この会を経験されてきました。 また一つ、チャンスをいただいたので、自分らしさを前面に出して活動をしたいなと思いま…

主張する力(パネリストを経験して)

先週、土木学会の会長TFシンポジウムがあり、初めてパネリストとして登壇させていただきました。 初めてのパネリストということで、かなり緊張しました。 様子がYoutubeでビデオ配信されていた(終わるまで知りませんでした)ので、 ばっちり自分がしゃべっ…

インターナショナルウィーク2017総括

本年度のインターナショナルウィークが終わりました。 企画から考えると、当日まで約半年かかりました。 本当に多くの教職員の方たちに助けていただきました。感謝感謝です。 最後の数日は、さすがに私も疲れましたが、 とにかく、今できる最善のことをやり…

未来を描く

月曜日・火曜日は本当に充実した時間を過ごしています。 昨日は、前川先生と研究のことで議論させていただきました。 そのまま、どめどなく土木の将来の話になり、日本の将来の話になりました。 結局、気づいたら3時間くらい話をしていました。 本日も、前川…

情報発信

「やったことをちゃんと情報発信する」ことも非常に大事だなと思う今日この頃。 滞っていた私のHPの更新をしました。 小松怜史の紹介 本年度のミッションステートメントも更新。これで気持ちも新たに、新学期頑張れそうです。 http://www.cvg.ynu.ac.jp/G5/k…

居室移動

前川先生の着任にあたり、研究室内でメンバーの部屋移動が実施されています。 私や上司の先生方(前川先生、細田先生)は、研究室一番の大部屋(310室)に移動することになりました。 これまで、310室は学生部屋として使われていました。 秘書、一部の…

研究2017

4月1日、ついにコンクリート研究室の前川先生が着任されました。 年末頃に、この話を聞いた時は、本当にビックリしました。 前川先生とは、まだ懇親の場でしかお話しできていませんが、 それでも一つ一つの話題の端々に感じる、深みや引き出しの多さに、 感…

教育2017

今日は、いろいろと教育のことを考えていた一日でした。幸せです。 ・新設される講義についての議論 新学期に新しく開講される学部一年生向けの講義に関して、 助教の先生方(異なる研究分野)と一緒に内容を考え始めました。 一人で考えていたときよりも、…

2016年度終了 2017年度始動

昨日実施された教員宅でのホームパーティーで研究室の全イベントが終了しました。 今年は、急きょ我が家から細田先生の家に場所を変えて実施していただきました。 留学生が3名参加しました。我が家からは妻も参加しました。 和気あいあいとした楽しい和やか…

維持管理の哲学・ビジョンを語る会

先週のことになってしまいましたが、初めてシンポジウムを運営させてもらいました。 タイトルが維持管理の哲学・ビジョンを語る会です。 もともとは、修士1年生の講義(維持管理計画学)のスピンオフ企画として実施が検討されました。 維持管理の現状を踏ま…

卒論・修論審査会終了(教員生活4年目突入)

2月14日に修論審査会、2月28日に卒論審査会が終わりました。 昨日は、終電まで学生たちと騒いで、さすがに今朝はちょっと辛いです。。。(苦笑) 学生への指導を通して、自分自身いろいろと勉強になった、実り多い1年でした。 今年は学部4年生を2名、修士2年…

橋梁と基礎 海外文献研究グループ

山田先生のご推薦で、「橋梁と基礎」の海外文献研究グループに入れていただくことになりました。 今年で発刊50年目を迎える、伝統ある業界紙です。 このお話を山田先生からいただいたとき、先生の体験をお話ししていただきました。 山田先生が若い時にこの雑…

「維持管理の哲学・ビジョンを語る会」のご案内

以下の要領で、学内外向けにワークショップを開催することになりました。 この場でも告知させていただきます。ちなみに、自身が初めて主催するワークショップになります。 各々の立場でインフラの維持管理に最前線で携わっている方々をお呼びしてのワークシ…

冬合宿 ~1次関数から指数関数へ~

2月5日~6日で、研究室恒例行事である冬合宿(ゼミ合宿)が足柄で開催されました。 5日にM2が5名、B4が7名、そして卒業生から1名の計13名が発表して議論しました。 議論開始が9:30で終わったのが17:30です。終わるころにはクタクタです。 その後は、食事…

新たな展開

自身の中で、研究面がいろいろと新たな展開を迎えようとしているように思います。 数値シミュレーションソフトの開発委員会に入りました。 私にとっては、あまり経験がない未知の分野であり、普段いる組織とは対極的な人たちの委員会。 ソースコードをいじり…

大満足な補修現場見学会

最近は、土木教室の教員の中で、一番多く見学会を企画・運営させてもらっています。 すべて、現場の方たちのおかげで見学させてもらっているわけですが、 今日の補修現場の見学会は、これまた面白かった!!!!! 横国の土木教室は、全国一の質と量の見学会…

2016年振り返り そして 2017年の抱負

気づけば2017年になってしまいました。 皆様、新年あけましておめでとうございます。 実家に帰り、書初めをしました。今年は「継続」と書きました。 何事も、「継続」が難しい。地道にコツコツやっていくことでしか、 道は開かれいかないという思いから書き…

YNU21

今日の昼休みに、教職員向けに開催された 横浜国立大学21世紀中長期ビジョン(YNU21)を語る会主催の懇談会に参加してきました。 これからの横浜国大(YNU)をどうしていきたいのかを、 学内から選抜された若手中堅の先生方が集まって話し合った結果の中間発…

主体性を育む

学生と相対していて、「主体性」をはぐくむことの難しさを、痛感しています。 別に学生に限った話ではない気もしますが、どのように周囲の人に主体的にかかわってもらうか。 何か物事を実行しようとしたとき、発案者と実行者が同じ場合は、当然その人は主体…

exp

いろいろと日々感じることがあっても、思うように、なかなか筆が進んでいません。 なんでだろうなと考えると、一因として、以前よりも深く考えられるようになってきたことが考えられます。その分、自分の考えをどのように整理して、人に伝えるよう書き記すか…

教員として大切なこと

今日はうちの妻にとって非常に貴重な一日になったようです。 改めて私も、妻から刺激を受けています。 「全国私立大学附属・併設 中学校・高等学校 教育研究集会(通称:附属校サミット)」が今年は妻の学校で開催されることになりました。 その研究集会の中…

映像教材

先日、JCI創立50周年記念DVD(日英二ヶ国語版)DVDを取り寄せました。 今、私が所属しているJCI若手会で映像教材を作ろうと動いており、その一環で紹介され、興味を持ったのがきっかけでした。 本日は、その中の「コンクリート技術の最前線'15」の英語版を見…

最近研究で思うこと

自分が主体的にかかわっている研究に関する、最近の自己分析。 ひと昔前に比べ、あまりにも、おかしな検討をすることは、少なくなってきたのかなと思います。 学生とのディスカッション、助けてくれる周囲の人たちと議論を重ねることで、少しずつ研究遂行能…

祝 ISL1周年

早いもので10月16日でISL(International Students Lounge)が開室1周年を迎えました。 理工系留学生の支援を主目的に掲げた学生中心の支援組織。 決して順風満帆ではありませんが、少しずつその効果は、随所に見られているのかなと思っています。 最重要と…

新学期いよいよスタート

10月に入り、研究室の中もあわただしくなってきました。 今日は科研の学内提出日。今年こそは・・・。 9月後半は、ベトナム、中国出張でその大半を過ごしました。 ベトナムは国際会議への参加がその主目的でした。 研究室の卒業生(留学生)が主催しているか…

9月前半の振り返り

最近、ブログをさぼりがちで、まとめて書き留めることが多くなっています。 これも大事なアウトプットの一つなので、時間をしっかり確保して記録しないとですね。 怒涛のうちに、9月も半分が終わりました。 8月末にはコンクリートカヌー大会、その後、研究室…

8月を総括

一か月近く投稿が空いてしまいました。 休暇も空けたので、この一か月を振り返ってみようと思います。 初旬には、祖母の卒寿のお祝いで親族で浜松へバス旅行に行ってきました。 我が家は親戚が非常に仲が良く、30名以上集まりました。 観光バスを借りての観…

小松の部屋

現状が悪いのであれば、改善するようアクションを起こす。 今が悪ければ、よっぽどでなければ改善するはずだからです。 それでも駄目だったら次を考えればよい。 週に一度「小松の部屋」という時間と場所を設けることにしました。 研究室内に公言しました。…

自己分析と今後の方針

そもそもこのブログは、自分の考えを整理したり、自分の今ある姿をしっかりと書き留めることで、 自分にとっても、後に続く後輩にとっても、何かしらのヒントになればと思って書いています。 普段なかなか思ったことや感じたことをうまく表現したり、相談で…