書き込みが遅くなってしまったが、4月7日に新四年生が配属された。
そのまま、夜に歓迎会という流れになった。ちょうど、細田先生もご帰国中ということで、久々に全員そろっての研究室イベントとなった。
皆お酒が強そうで、元気があって、非常にコンクリート研向きの人材がそろったのではないだろうか。
今年は、私自身が教員という立場なので、例年以上に襟を正して歓迎会に臨んだ(つもり)。
研究教員という立場をしっかりわきまえて、教育も研究も、バランスよく1年を過ごしたい。
早く、1人の研究者、教育者として自立できるよう努めたい。