理想の生活スタイル
博士課程は、平日休日問わず、大学で朝から晩まで研究でした。
最近は、研究だけじゃなくて、週末は週末で充実した過ごし方をしたいなと思っています。
自分は仕事も大事だけけど、家庭を大切にしたいと強く思うようになったのは、オランダでの経験があってのことだと思います。
仕事と家庭。両方がうまくかみ合った生活を実現したいと思います。
土曜日
早朝:団地の掃除(草刈り)
午前~昼過ぎ:入試説明会(大学院・高等専門学校)(大学)
午後:研究→帰宅後家事(洗濯、掃除、料理)、結婚式準備
夜:読書→就寝
日曜日
午前:フットサル
昼過ぎ:婚約者のご家族を自宅に招く
夕方~:家事(料理)
夜:授業準備(B1都市基盤演習,物理数学)→就寝
掃除(草むしり)は暑くて、結構大変でした。
しかし、隣人とはしっかりコミュニケーションをとることが、
何かと大切になることも多いので、軽視できない大事なことだと思っています。
何より、いろいろな分野の方(大学関係者)と知り合えるので、非常に貴重な機会
と認識しています。
入試説明会は、大学にとって宣伝の機会ですから、これまた軽視できません。
私なりに、魅力的に伝えるべく、準備して臨みました。
コンクリート分野を志望してくれている学生さんともしっかり話ができてよかった。
フットサルは、ホント久しぶりでした。
大学の職員さんや、横浜のアイリッシュパブの従業員の方たちが作る
チームに一人で乗り込んで参加させてもらいました。
参加者のレベルも高すぎず、低すぎずいい感じ。
外だったので、程よく日焼けしました。
最近、少し太ったと周囲から言われたので、適度に続けたい。
家事も大切。久々(5年ぶりくらい)に一人暮らし
(よく聞かれるのですが、まだ婚約者と一緒に住んでいません)を始めて、
案外自分ってきれい好きなんだなと思う。今日のこの頃。
将来のことも考えて、料理のレパートリーを増やしたい。
土曜日は、豚肉の生姜焼き。
日曜日は、鮭のアルミホイル包み焼きをしました。
少しずつ、大学も朝方にシフトして、夜は家庭のことも考える
生活スタイルに移したいと思います。