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Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

戒め

今週は2日間.山口県に出張してきました.

山口県のコンクリート構造物の品質確保の取り組みを実際に自分の眼でしっかりと

見たことがなかったので,この好機を逃すまいと手を挙げて参加しました.

もちろん,見るだけでなく議論にも積極的に参加する意気込みで臨みました.

 

今回の議論ということではなく,私が参加する議論一般に関していえることですが,

まず私は他の参加者より現場での経験値が圧倒的に足りない.

とはいえ,自分の立場でできることもあるはず.

 

1つは,いろいろな場所,場面で見聞きしたことをしっかり自分で咀嚼して,適切な場面で情報として出すことが大切な私の役割と思っています.

2つ目は,議論内容を理解して,ゴールに到達するために何が足りないかを見つける.そのために今,何を議論しなければいけないかを見つけだすということも,私の立場では重要な役割なのかなと思いました.

 

どちらもまだまだ不十分.訓練して行わないといけない状況です.

 

 

自分が直接現場で経験できることは,民間の方や行政の方からすれば圧倒的に少ないですが,どこの場にも中立で立ち会えるのは,学のよいところ.

得た情報,できる限り血肉にしないといけない.

また研究プロセスを通して培われる論理的な思考,ゴールへの到達方法などを

議論でも生かして,貢献しないといけないと改めて強く思いました.

 

 

あとは,やっぱり言葉を適切に使用・活用できていないというのが私の課題です.

話者の発言の不適切な理解や,自分の思い込みで文章を書いていても相手に伝わらない文書を書いていたり.

ブログが最近なかなか進まないのも,自分の中で文章を書くことに抵抗があるからです.

 

 

前からの課題なのに,なかなか自分で成長を実感できていないのが最も深刻な課題のような気もします.

要は適切な努力ができていないということになるのかな.

読者の方には申し訳ありませんが,こうして書き記すことが自分の中での整理であり,戒めと思っていますので,ご理解いただければ幸いです.