Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

教師像

仕事は嫌いではない。むしろ好きだと思う。

でも、なかなか理想に近づけない、結果が出せない、

成長が感じられない自分にイライラが募る。

 

 

教師は生徒の見本になるべきだと思う。

 

 

だから弱音を吐いてはいけない。はけ口がなくて悶々と過ごす日々。

イライラは行動力も鈍らせる。

学生時代は、ブログに吐いて、イライラを解消していたんだなと改めて実感。

 

 

一方で、人間としての自分をしっかり見せることも教師の役目だと思ったりもする。

 

 

このループはいけないパターン。

自分をどんどん否定していくパターン。

行動原理がさらに悪い方にいくパターン。

 

 

社会人って、多くの人がこういう悩みを抱えながら生きているんだろうか。

結論は、考えて適切な行動に移すということに落ち着く。

 

やっぱり成長していない。