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Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

新学期いよいよスタート

10月に入り、研究室の中もあわただしくなってきました。

今日は科研の学内提出日。今年こそは・・・。

 

 

9月後半は、ベトナム、中国出張でその大半を過ごしました。

ベトナムは国際会議への参加がその主目的でした。

研究室の卒業生(留学生)が主催しているからでしょうが、

私も初めてのinvite speakerとして参加する機会をいただきました。

これまでの研究室の研究レビューのような発表だったので、

もっと自分の研究の色を全面的に出せるように、頑張っていきたいなと思いました。

 

ベトナムに行ってみて、とにかくその食事のおいしさ、ヘルシーさに驚きました。男性も女性もスタイルがいいのが納得。

ダナンは、町もきれいで非常に良い都市でした。プライベートで、妻と行きたいなと思いました。

 

ベトナムから直接向かった中国(北京)は、学生さんの引率が主目的でした。

ちょうど10年前、自分が学生で先生たちに引率されて同じような経験をしました。今回は逆に私が引率する立場。YNUの土木を代表して挨拶もしました。

上司の先生方のように、なかなか気の利いたことはしゃべれませんでしたし、記念品をもらうときも、どこかぎこちない感じになっているなと実感。まだまだ、ですね(苦笑)

私のここでの教員としての役目の一つは、同窓の自分が経験してきたことを後輩学生たちに、背中で見せて、また語り掛けて、彼らの成長の糧にしてもらうことだと思っています。

何か一つでも二つでも、感じ取れてくれる機会になってくれていれば、それはうれしいなと思いました。

 

海外に出て、寝食を共にすると、なかなか普段ゆっくり話すことができない先生方、他の研究室の学生や学部生などと、時間を気にせず、ゆっくりと懇親できるのはいいなと思いました。コミュニケーション大事ですね。

 

研究面では、いろいろと大学外の人たちと、自分主体で連携ができ始めて面白くなってきました。

一人でできることは限られていますが、いろいろな人と話をして、

困っていること、考えていること、知っていることを共有しあう。

そういう中で、良いアイデア、研究が生まれてくれるんだろうなぁと、少しずつ最近、実感できるようになってきました。

人とのつながり、コミュニケーション(2回目)を大切に、新学期、特に指導学生たちと研究を進めていきたいと思います。

 

私事ですが、昨日(10月5日)で結婚2周年を迎えました。

思ったほどではありませんでしたが、やはり2年前同様(2年前の今日、横浜の24時間降水量が306.5mmで観測開始後最高記録!)、台風を引き付けてしまいました(苦笑)

節目節目で、パートナーに感謝の気持ちを伝えるのって大事だなってこれもまた再確認できました。

 

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