Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

夏休みの過ごし方

今年のお盆休みは、静かな職場で溜まった仕事の処理に勤しみました。

学務関係の仕事、委員会資料の作成、報告書の作成、投稿論文の作成、論文査読、発表スライドの作成・・・。

いわゆる「夏休みの宿題」が溜まっていました。

某教授(おそらく小学校のお子さんがいる?)のSNS

「夏休みの宿題多い…自由研究だけさせてほしい」という投稿がありました。

気持が分からないではありませんが、私の場合はそこまで嫌な仕事というわけではありません。

小さなことかもしれませんが、どんな形であれば、自分が必要とされている、貢献できていると感じているからだと思います。

 

「自由研究」関係でいえば、昨日・本日は、共同研究先との打ち合わせです。

自由研究は難しいですが、楽しいです。

 

 

先週は研究室の夏合宿がありました。私自身12回目(多い!)の夏合宿となりました。

修士課程の頃までは、同年代の友人研究室内にいたので「楽しい旅行」という感覚が強かったように思います。

博士課程の頃や教員になりたてのころは、責任感が芽生え始め、

「自分がやるべきこと」というのを考え、模索していたように感じます。

(このころが一番、夏合宿に参加することがつらかったかもしれません)

ここ数年は、大事なところは教員としての立場を意識して行動しつつも、

「自分自身が楽しもう」というマインドになってきました。

結局そのほうが、学生たちも責任感をもって事に当たれるし、

私自身も肩の力が抜けて勉強になるので、全員にとってプラスの要素が多いように感じます。

 

今回の合宿では、非常に多くの研究室外の方のサポートを受けました。

特に、私の身近な先輩である林先生、世界的に活躍されている春日さんの発言や行動にはあこがれや尊敬、感銘を受けました。

上記の過程ように、焦らず一歩ずつ着実に成長していきたいと思います。

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最後に。

このお盆休みの期間に、もうすぐ帰国する留学生の家(寮の部屋)に招待していただき、昼食をごちそうになりました。

私は学生時代に留学生寮にRA(レジデントアシスタント)として住んでいた経験がありました。

当時は、このような機会は多かったのですが、久々のことで非常に懐かしい感覚でした。

教員として留学生(学生)を招待することはあるかなと思っていたのですが、

まさか教員になっても、このように寮に呼んでいただけるとは思っていなかったので、非常に嬉しいことでした。

(教員として見られていない!?)

今度は教員という立場で、彼ら留学生の日本での生活に満足してもらうお手伝いができたのであれば、この上ない喜びです。

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