Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

教育

人を相手にする行為だから、決して答えがない。

複数人の前で行う場合、全ての人に適切に教育することは至難の業である。

だとすると、教育とは、本来どうあるべきものなのか。結局、独りの自己満足の行為なのか??

 

 

私の解は、己の役割を認識して、将来的に対象全体がベターな解となるよう努めるのが、最良の教育なのかなと思う。