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Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

主体性を育む

学生と相対していて、「主体性」をはぐくむことの難しさを、痛感しています。

別に学生に限った話ではない気もしますが、どのように周囲の人に主体的にかかわってもらうか。

 

何か物事を実行しようとしたとき、発案者と実行者が同じ場合は、当然その人は主体ですので、主体的なります。

 

ただ、多くの場合、物事は一人では達成できず、誰かの助けを借りることがあります。

 

そういう時に、どうしたら主体的に周囲を巻き込めるのか。。。。

 

一つには発案者が周囲の人に面白いと思わせることが必要でしょう。

 

その次に、マネージャーが周囲の人の活動環境を整えてあげること。

そして、適切にフォローアップしてあげることが大切なのだと思います。

 

最後の1つは、微妙なバランスが要求されるように思います。

手を出しすぎてもいけないし、出さなさ過ぎてもダメ。

適切にフォローアップするには、常に情報が発案者にフィードバックされるように、仕向けておく必要があります。

 

どうも、最後の一つが、私はまだイマイチなように思います。

自分に余裕がないということの裏返しとも言えますが。

 

今は、まだまだいろいろな人に助けていただきながら、自転車操業的にマネジメントしている状態です。

 

研究室、私が監督している学生団体、家族、友人・・・すべてが勉強の場です。