Take it easy 第四章 ~研究・教育人生:序論~

憧れだった大学教員として歩み始めました。研究者・教育者として、己の在り方を日々模索しながら、向上心をもって過ごそうと思います。

9月の振り返り

気が付けば、あっという間に新学期が始まっていました。

 

9月の締めくくりに、悲しいことが起こってしまいました。

おとといの大型台風の影響で土木構造実験棟前の桜の木が倒れてしまいました。

私の部屋は3Fということで、毎年4月上旬には満開の桜の花を窓から臨むことができました。

入学・卒業の季節とも重なり、いろいろ思い出の多い桜だっただけに非常に残念です。

 

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昨日の様子

 

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2017年4月の夜桜

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2018年4月の桜

 

話は変わりますが、毎年、9月は大学外にいることが多い月です。

今年も、いろいろな経験をさせてもらいました。

 

 

・若手会21の活動報告

 

代表になって1年半。一つの山を乗り越えました。

コンクリートの試験方法に関する映像資料の撮影を、八洋コンサルタントで行ってきました。

プロの撮影業者に協力を依頼し、本番に臨みました。

八洋コンサルタントの高い技術力+過去の予備試験のおかげで非常によい映像が撮れたように思います。

年度終わりか次年度始めに学会から映像資料が配信される予定です。乞うご期待。

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複数の民間・研究機関から20人以上の人が集まっての大撮影会!皆さんの協力に感謝!

 

・初の外国人指導学生の卒業

 

私の中では、一つの大きな挑戦でもあった、初の外国人指導学生が無事に学位(修士号)を取得し、卒業しました。

言語・文化や習慣・ご家族の状態など、これまでの日本人指導学生とはまた違った難しさもありました。

正直100%の達成感とまでは行きませんでしたが、学生も私からいろいろと得るものがあったようなので、その点ではよかったかなと思います。

すでに帰国されましたが、ASCE(アメリカの土木学会)に論文を投稿すべく、メールベースですが研究の仕上げの指導を行っていく予定です。

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・載荷実験

今年は、私の中で集大成の年だと思って行動しています。

持てる力をすべてつぎ込んで、研究に当たっているので、私が指導している日本人学生は相当大変だと思います。

少なくとも、私が彼らと同じ学生だった時より、はるかに大変なことを課しています。

 

その一つとして、夏に(予備)実験をすることができました。

3層の重ね梁の載荷実験を行いました。複数の企業の方にもご協力いただいた実験です。

想定外の結果も起こりましたが、非常に楽しい実験でした。

後期は、実構造物での実験・研究が計画されています。

学生にはさらに頑張ってもらいたいと思います。

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・見学会

日本人学生が主体的に実施してくれた新潟見学会、留学生を中心に引率した黒部ダム立山砂防を中心とした見学会。

どちらも、充実した見学会になりました。(種々の理由で写真は掲載不可)

特に、夏休み期間の見学会は宿泊込みなので、学生一人一人とゆっくり話せるというのが魅力です。

相手がどんな人間か。どんなことを考えているのか。どんなことで悩んでいるのか。。。

若い学生さんとの会話は私自身の刺激にもなります。コミュニケーションが大事です。

 

・その他

習いごとのダンスをしていて、腰痛が再発しました。(前回は博士課程後期の学生時代)

一時、仕事で座る椅子を背もたれのない、膝で座るタイプの椅子に変えて、様態が改善しました。

ただ、おそらく普段の姿勢が良くないかのでしょうね。(ダンスの先生にも姿勢を始動されることが多い)

妻の勧めで整体に通い始めました。身体にも気を付けながら、10月からの新学期を乗り切ろうと思います。